ムーディーズ、原油価格予想を引き下げ

Moody’s slashes near-term oil price forecasts

格付け機関、ムーディーズは、世界経済成長を下方修正すると同時に、原油価格見通しをも引き下げた。

コロナ・ウィルス拡散による経済への悪影響で、今年のウェスト・テキサス・インターメディエート(WTI)平均価格を30ドル、来年を同40ドルとした。

北海ブレントは、それぞれ35ドルと45ドルとしている。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアのいわゆるOPEC+(オペック・プラス)による協調減産効果は、今年下半期から顕在化するという。