12月の米株は期待できる、不安要因は貿易協議

December could be a good month for the stock market, but there’s one big risk

年末の12月も米株式市場は、好調ペースを維持し新高値更新が見込まれている。しかしながら、米中の貿易協議次第では大きく崩れる危険性も残っている。

ベスポークによれば、1928年以降、サンクスギビングデーまでは史上14番目の上昇相場となっている。S&P500指数は、これまで25.5%上昇している。

CFRAのチーフ・インベストメント・ストラテジスト、サム・ストーバル氏は、「12月は、最高の月で、S&P500指数は平均1.6%上昇している。また、76%の確率でプラスの月となっている」とした。

「12月の月中には下落する傾向があるが、これが逆に絶好の買いの機会となっているケースが多い」とう。

しかしながら、大きなリスクは、中国との貿易協議にある。

この協議の行方次第では、失望感が広がり大幅に下げる局面もあり得る。

添付はセクター別の12月パフォーマンス。

上の濃い青はプラス、下はマイナスのセクター。image (4).1575049117264