ゴールドマンは金強気を維持、1600ドルを目標

Goldman Sachs sees gold at $1,600, silver at $18 in 2020

kゴールドマン・サックスは、金(ゴールド)強気を崩しておらず、オンス当たり1600ドルを超えると予想している。

金強気を維持している理由は、投資家が引き続き代替資産を求めているためだとう。

不透明・不安定な環境下で「投資では、現金過剰状態になっており、これが金を支援する材料の一つになっている。理論上では、現預金と投資金額は同水準であるべきだが、設備投資支出の減少や緊急時に備えた資金確保の動きによって、預貯金の割合が高まり始めており、これが金価格を支援している」とした。

「中央銀行が保有する750トンの金準備とともに、非ドル化を求める動きにも支えられた金買い、ディフェンシブな動きもあり、2020年の金は上昇し、1600ドルが視野に入ってくる」としている。

これは、現行水準から約10%の上昇を意味する。