ダウ交通株指数が10営業日連続安、かならずしも相場環境の悪化を示さず

Transportation stocks dip, and that’s a bad sign for the next few weeks

3月7日にダウ工業株交通銘柄指数は、10営業日連続の下げを記録、これは、ここ10年では最長の下げ記録となる。

これは、表面上、かなり劣悪な環境にあると見えるが、歴史を振り返ると、そうでもないことがわかる。

1990年以降、交通株指数が、10営業日を超えたケースはわずか3度で、1994年、2000年と2009年。

この3度のケースでは、その後の2週間でさらに下げている。

しかしながら、10営業日を超えなかったケースでは逆にその後は上昇している。