来週の米中貿易交渉、金融市場の一大注目イベント

Trade could be the biggest market catalyst in the week ahead

北京で予定されている米中の貿易交渉が予定されており、これが来週の金融市場を大きく動かす要因となる。

米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表とムニューシン財務長官は、北京で交渉を行う予定。両国の貿易通商交渉期限は、3月1日。

クドロウ主席大統領補佐官は、両国の合意が「十分に可能」だとしたが、トランプ大統領と習近平国家主席の会談は、現時点では予定されていないという。

「コーニングの株式担当責任者、ドン・タウンズウィック氏は、「これが解決されれば、大きな話題となる。しかし、これ自体、市場の期待度をコントロールしなければならない。市場は、良いニュースとなることを期待している。良い結果がもたらされ場合、かなりのプラスが期待できる」とした。
「仮に、何ら合意が得られない場合、横這いの動きとなる」とした。