金は1000ドル割れへ=ブラックストーン・プライベート・ウェルス・ソリューション

Surprise! Gold To Fall To $1,000 In 2019 – Blackstone

ブラックストーン・プライベート・ウェルス・ソリューションは、2019年の金(ゴールド)価格がオンスあたり1000ドルを割り込むと予想している。副会長のバイロン・ウィーン氏は、「(今年の)想定外の見方だ」とした。

多くのアナリストは、堅調な展開を予想している。金は、一時的ながら、今年に入り心理的に重要な壁である1300ドルを突破している。しかし、ブラックストーン・プライベート・ウェルスは、まったく逆の見方をしている。

ウィーン氏は、「金は、1000ドルを割り込むことになる。ここ4年、金は値固め局面となっていた。多くが、その局面を過ぎて上値方向に展開すると予想している。しかし、我が社は、逆に下値方向に向かうとみている」とした。

同氏は、「株式市場が好調に推移し、金利が3%にまで上昇すれば、金を保有するコストも上昇する。保管コストも保険コストも上昇する。投資家は、金が魅力的な資産でないことを認識することになり、価格も低下していく」とした。