債券利回り上昇、株価には8%程度の下げ招く=サンドラーのチーフ・ストラテジスト

Wall Street veteran: Surging bond yields will cost the stock market about 8%

サンドラー・オニールのチーフ・ストラテジスト、ロバート・アルバートソン氏は、債券利回りの上昇および、米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)がより積極的な引き締め政策に転換するとの懸念が、株価に悪影響を及ぼすとみている。

「おそらくは、株価に下値修正が起きると想定される。おそらくは、8%程度になるだろう」とし、債券利回りが上昇し、高水準にある株価が下げに向かうことが想定されるとした。

「金融セクターを含め、今後の投資を考えるうえでは、ここがスタートになる」としている。

10年債利回りは、3.25%を超えている。

「(10年債利回りが)3%を超えたことで、上昇基調が止まるとは考えられていないのが現状だ」と分析している。