中国国営企業の債務と高リスク活動を制限すべき=国有資産監督管理委員会

China’s central state-owned firms should strictly control debt investments, regulator says

中国の国有資産監督管理委員会(SASAC)は、国営企業が債務に基づく投資、および世界市場における業務においてリスクの高い活動を制限すべきだとした。

同委員会の広報担当者、Peng Huagang氏は、国営企業がすでに1600万トンの鉄鋼生産、および6200万トン相当の石炭製造能力を削減していると説明した。

3月末時点での債務/資産比率は平均、65.9%で、年初時点から0.4%ポイント改善しているという。

そのうえで、同委員会は、石炭の生産能力削減といわゆる「ゾンビ企業」対応を完全に完了させるとしている。