米株、今後6〜8週間で8%の下げも=運用機関幹部

Leuthold’s Ramsey sees ‘correction’ soon because recent ‘burst of bullish betting’ has gone too far

運用機関、ルースフォールドのチーフ・インベストメント・オフィサー、ダグ・ラムゼー氏は、今後6〜8週間で、米株式市場が大きく下落に展示、ボラテイィリティも大きく上昇すると予想している。

短期的な売りがコントラリアン指標で示されているなかで、投資家センチメントが増大しているとの懸念を示したうえで、S&P500指数とダウ工業株30種指数が、現行水準から最大で8%の下げがあるとした。

さらに、小型株とベータが高い銘柄(指数に対して変動が大きい銘柄)では、下げ幅が拡大するとしている。

「センチメントを精査した結果、ダウ強基調が崩壊する可能性が示されている。少なくとも短期的な下げ修正局面入りする環境になってきている」とした。

しかしながら、今回予想している下げ修正が長期的な弱気相場につながるとは見込んでおらず、年末にはS&P500指数が2550で終わると予想している。