石油需要、最速では2020年代後半にピーク=シェルCEO

Oil demand could peak in about 10 years, says Shell CEO, sooner than others forecast

石油メジャー、ロイヤル・ダッチ・シェルの最高経営責任者(CEO)、ベン・バンバーデン氏は、世界の石油需要が2020年代後半、あるいは2030年代前半にピークとなる、との見通しを示した。

これはシェルとしての見解ではないが、ここ10年で消費が減退していくと見られるという。

「政策も十分に機能し、技術確信もあるという最高のシナリオですらも、2020年代後半か2030年代前半までは需要のピークが訪れないというものだ」とした。

BPが最近公表した需要動向では、2035年までに需要が減少していくとされている。また、国際エネルギー機関(IEA)は、2040年をピークとしている。