世界の石油需要、2024年にピークへ=ゴールドマン

Goldman Sachs warns of peak oil demand

ゴールドマン・サックスは、自動車の効率性が上がり、電気自動車の普及が進み、加えて燃料価格の上昇と経済成長の鈍化により、世界の石油需要が2024年にピークを迎えるとの予想を明らかにした。

「極端なケースではあるが、石油需要のピークは2024年に迎える」とした。

ゴールドマンの推定によれば、電気自動車は2030年までには8300万台に達する。これは、昨年実績の200万台から大幅な増加となる。

今後の石油需要の伸びは、2022年までが1.2%、2025年までに0.7%、2030年までには0.4%と、段階的に低下していく見通し。