月曜のOPEC閣僚監視委、新たな動きは期待できず

As oil producers meet, agreement looks strained, OPEC shows ‘cracks,’ analysts say

石油輸出国機構(OPEC)は、共同閣僚監視委員会(JMMC)を月曜7月25日に開催するが、アナリストは、特に新たな動きを期待していない。

アナリストによれば、同委員会は、現行の生産削減継続を推奨する見通し。

同時に、突然、生産を拡大したナイジェリアとリビアを生産調整合意の枠組みに取り込むべく努めるとみられている。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのコモディティ(商品)デリバティブ(金融派生商品)ストラテジー担当責任者、フランシスコ・ブランチ氏は、「OPEC内部では、多くの不協和音が出ているのは明らかだ。

「OPEC加盟国のあいだにからは、追加減産に踏み切るべきではないとの圧力がある。今回の会議は、ルーティーンの要素が強いと考えている」とした。