エクアドルがOPEC合意脱退を表明し増産宣言、財務上の理由で=石油相

Cash-strapped Ecuador exits Opec deal to cut oil output

エクアドルは、石油輸出国機構(OPEC)主導で実施している減産措置からの撤退を表明、増産に踏み切ると公表した。

ペレス石油相は、Teleamazonasとのインタビューで、日量2万6000バレル削減し、同52万2000バレルとする合意を順守することはできない、とした。

同相は、「財政上、資金を必要としている。したがって、段階的に原油生産量を拡大することを決断した」とした。

さらに、「エクアドルが実行すること、あるいは、実行しないことで、OPEC生産全体に大きな影響を与えることはない」とした。