PIMCO、Q2の運用資産が6.6%増加し復調の兆し

Pimco assets under management jump 6.6% in second quarter

パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の第2・四半期運用資産が6.6%増加し、1兆6100億ドルとなった。

3年前にボンド・キングと称されるビル・グロス氏の突然の退任で、資産流出が続いていたが、今期、回復の兆しが見られ始まった。

PIMCOは、ピーク時の2014年には運用総資産が2兆ドルを超えていた。その後、流出が続き2015年末時点では、1兆4300億ドルまで減少していた。

チーフ・インベストメント・オフィサー、ダン・イバシュチェン氏とマン・グループを率いたマニー・ローマン氏を最高経営責任者(CEO)に迎えたことで、徐徐にではあるが、投資資金が戻りつつある。