今の強気相場は継続、19年にはS&P500指数は3000ポイントへ=運用会社社長

The bull case: S&P 500 is heading to 3,000, investor argues

長期的な視点で運用するストラテジック・ウェルス・パートナーズの社長、マーク・テッパー氏は、現在の強気相場がまだまだ続くとみており、3000ポイントを視野に入れている。

「S&P500指数が3000ポイントにまで上昇する可能性は高い」と明言している。

年初来では22%上昇している今回の相場が、短期的なものではないとしている。

「今後、一本調子で上昇し続けることはない。5%、あるいは10%の下値調整は不可避なことは明確だ」としたうえで、現在の景気拡大サイクルが2019年まで続かないとしても、2018年までは足を伸ばすとしている。

同氏の推計によれば、S&P 500採用企業の2019年の1株あたり利益が160.80ドルになるという。これを、現在の株価収益倍率をsのまま適用すると、指数は2850まで上昇することになる。

「しかしながら、過去5年間の平均をみると、収益実績は、予想値を年間4.2%上回っており、これを今日りょすると、2019年には3000ポイントにまで上昇することになる」としている。