中国のSNSから「熊のプーさん」が消える、秋の党大会前に習主席への揶揄食い止めに必死

Winnie the Pooh reportedly just got blacklisted by China

今秋の中国 共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)の開催を控え、中国のインターネット上からディズニーのキャラクター、「ウィニー・ザ・プー」(熊のプーさん)の姿が消えている。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が報じたものだが、中国政府の公式発表はない。

報道では、複数の関係筋が引用され、習近平・国家主席が過去に熊のプーさんに例えられたことで、5年に一度の党大会に向けて敏感になっているためだという。

週主席が2013年に訪米した際、オバマ大統領とホワイトハウスの芝生を歩いている姿は、プーとティガーに擬えられた。その後、2015年には、同主席がオープンカーでパレードする姿が、「プーさん」がおもちゃの自動車に乗っている姿と並べられ、政治コンサルタント会社、グローバル・リスク・インサイトに、2015年で「もっとも政治的な影響を受けた画像」とされ、政治的に抹殺された写真となった。

最近では、同主席の安倍首相との握手している画像は、悲しいロバの「イーヨー」と伏し目がちの「熊のプーさん」とされ嘲笑されている。

FTの報道によれば、中国版ツィッターのウェイボや、ソーシャル・メッセージ・アプリのウィーチャット上で、プーさんの画像と同首相との画像併記は、すでに政府の検閲対象になっているという。

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