米国の悪政とメディア、国民を悩ます元凶だ=JPモルガンCEO

‘Stupid s***’: Jamie Dimon tees off on American gridlock

JPモルガン・チェースの最高経営責任者(CEO)、ジェイミー・ディモン氏は、米国政府とメディアが米国民を悩ませている本質的な問題を無視していると警告した。

同氏は、「米国民として世界を旅行し、この国について聞くことは、恥ずかしいことだ」と嘆いた。

同氏によれば、米国は、大恐慌時代から年間1.5〜2%程度の経済成長しか遂げていないとし、これは、「悪政」に寄る部分が大きいとしたうえで、米国はインフラ、教育、法人税性を改善し、世界と競争できるような環境を整えなければならないという。

同氏の批判の矛先は、主にワシントン政府に向けたものだが、メディアも攻撃対象となっている。

「行政だけではない。マスコミも問題だ。こうした課題解決に注力しなければ、毎日のように米国人に悪影響を与えていくものだ」とした。