生涯において金融危機再来の可能性は否定できない=IMF専務理事

I wouldn’t rule out another financial crisis, says IMF’s Lagarde

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、自身の生涯において再び金融危機が発生する可能性を否定できない、との見解を示した。

同専務理事は、「いつか、再び金融危機が起きる可能性はある」とした。

これよりさき、米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)のイエレン議長(中銀総裁に相当)は、自身の生涯において、金融危機が再発する可能性がないと断言していた。

「私は、長生きするつもりだし、彼女(イエレン議長)も同じだろう。それゆえ、金融危機が再来しないことは、断言しない。なぜならば、ここ10年で経験したように、景気は循環するもので、その(金融危機)可能性を排除しない」とした。