インドルピー、対ドルで軟化の可能性=HSBC

HSBC Sees Rupee Drop as Foreigners Put Brakes on India Flows

HSBCは、外国勢の債券買いが細り、国内株式のバリュエーションも高水準であることから、インド・ルピーが今後弱含むとみている。

インド担当グローバル・マーケッツ責任者、Pradeep Khanna氏は、「対ドルで、今後2カ月で65〜66.25ルピーに下落しても、驚きではない」とした。

「企業収益がここ2年、大きく変わっていないなかで、株式のバリュエーションが高く、市場は逆に上昇している」と指摘した。