世界の超富豪、資産の3分の1を現金で保有

Ultra-Wealthy Still Sitting on Cash Hoards – UBS

UBSの調査によれば、世界の超富豪は、依然として3分の1程度の資産を現金で抱えている。

金融危機から10年以上も経過しているが、株式と債券市場に資産の大半を投下するには、慎重になっていることが示されている。

超富豪とは、銀行預金だけでも少なくとも5000万ドル(約55億円)保有しており、こうした層は、最大35%もの資産を銀行に預けているという。

 

預金からのリターンは、わずか1%に過ぎないが、現金保有を多く維持していることは、プライベートバンクなどの金融機関には、厳しい調査結果となっている。