米ハイテク株のファンダメンタルズは盤石、大幅な下げはない=著名アナリスト

Top internet analyst Mark Mahaney doesn’t see a ‘sustained sell-off’ in tech

インターネット関連のトップ・アナリストして知られるRBCキャピタル・マーケッツのマーク・マホーニー氏は、少なくともファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)の理由からのハイテク株の「大幅な下げ」はないとみている。

「ハイテク株を注視している、史上最高値からははげ落ちているのは、事実だが、異なる見方をしている」とした。

「著名なハイテク大型株をみれば、史上最高からは、4ないしは5%下げている。しかし、これで、状況が大きく変わったとは見ていない」とした。

ハイテク株、特にナスダック総合株価指数の月次ベースでの下げは、サック年10月以来だが、年初来では15%を超える上げを記録している。

同氏は、「今後90日でどう変わるか、また、欧州の状況がどう変化するか、見極める必要がある。しかし、(大型ハイテク株の)ファンダメンタルズは、極めて盤石だ。これまでも、そうであったし、今後もそれは変わらない」としている。

「ハイテク株が、継続的、かつ大きく売り込まれることは想像し難い」とした。