バフェット氏の格言、金融銘柄の投資時期を示唆

Warren Buffett’s big bank score proves his saying true once again: ‘Be greedy when others are fearful’

著名な投資家、ウォーレン・バフェット氏の相場の格言に、「大勢が積極的な時には、身長になるべきだ。そして、慎重派が多数を占める時には、より積極的になるべきだ」がある。いまこそ、この格言を実際の運用に活かすべきだ。

2011年は、その数年前からのサブプライム問題を引きずった状況で、巨大な金融機関、バンク・オブ・アメリカ(BOA)は債務に苦しんでいた際に、バークシャ・ハザウェは50億ドルを出資、その後、BOAは回復した。

BOA株は、当時10ドルを下回っていたが、今では24ドルを上回っている。

バフェット氏は現在でも、金融セクターを強気視している。バークシャのポートフォリオの約30%を占めている。

運用資産60ドルを超えるウェッジウッド・パートナーズの最高投資責任者(CIO)、デビッド・ロルフ氏は、「われわれの社会が、今後も絶対に必要な企業に(バフェット氏は)資金を投じている」と説明している。