著名トレーダー、リーマン型危機を懸念

A new report has Art Cashin worried about a 2008 financial crisis repeat

著名なトレーダー、UBSノフロアー業務担当ディレクター、アート・カーシン氏は、国際決済銀行(BIS)の年次報告書を「ワイルド・カード」だと評し、2008年世界金融危機の再来を懸念しているとした。

BISは、「世界的な金融危機を境に生じた価格の異常性が、完全に消え去っていない」としている。

カーシン氏は、「リーマン型の混乱は、できれば避けたい」と述べた。

同氏は、米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行)の利上げ政策が比較的成功しているとし、投資家が依然としてトランプ大統領の政策に期待を持っているとした。

また、注目すべきは原油市場の動向だとしている。