米FRB、来年には最大で4回の利上げも=PIMCO

PIMCO says U.S. may lift rates four times in 2018, but recession likely

パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、2018年には米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)が最大で4回の利上げに踏み切るものの、今後3〜5 年のあいだにリセッション(景気後退)に陥る可能性は、依然として高いとみている。

グローバル債券担当チーフ・インベストメント・オフィサー、アンドリュー・ボールズ氏は、現在の利上げサイクルから分析すると、FRBの金利目標水準が2%前後だという。

「今年、追加利上げに踏み切る可能性がある。そして、来年には4回利上げの可能性がある。財政政策(の効果)次第だ」としている。