シティ、中国・インドとインネシアを中心に下期はアジア投資に期待

Citibank favours Asian equity markets in H2

シティバンクは、下期の投資対象としたアジア株式市場を挙げており、特に、中国、インドとインドネシアに注目しているという。

シティ・アジア・パシフィックの資産マネジメント・アドバイザリー部門の責任者、エイドリアン・ウェイスが明らかにした。

同氏によれば、今年は、米国と比較して欧州と日本市場では、景気循環サイクルがより上向きで、エマージング(新興)諸国では2ケタの成長率が期待できるという。

特に、株価収益倍率が米国市場では19倍となっている一方で、アジアのエマージング市場では13倍と魅力的だという。

同氏は、中国経済のハードランディングを予想していない。