日本企業は未払い残業代問題の解決を図るべき=ゴールドマン

Goldman Sachs Says Japan Should Tackle Issue of Unpaid Overtime

ゴールドマン・サックスの日本担当チーフエコノミストで前日銀の馬場直彦氏は、生産性を上げるためにも過度な未払い金問題の解決を図るべきだとの見解を示した。労働人口の減少傾向が明らかになっているだけに、企業側の努力が必要だという。

同氏は、「時間外労働のわずかしか給与に反映されていないのが現状だ。政府は、この問題を重大にとらえ対処すべきだ」とした。

「未払い残業代問題に対処し、ワーク・ライフ・バランスにより注力すれば、余暇に時間を確保することが可能で、お金を使うことが期待できる」とした。