ECBの量的緩和策、19年まで継続へ=ソシエテ・ジェネラル

ECB to extend QE into 2019, says SocGen

欧州中央銀行(ECB)は、先週の政策決定会合後に経済成長見通しが「概ねバランスがとれている」としたが、ソシエテ・ジェネラルは、2019年に向けて再建購入などの量的緩和を維持するとみている。

ソシエテによれば、ECBは、第3・四半期も資産購入プログラムを継続する可能性が高まっているという。

同行によれば、月額の購入ペースは400億ユーロから、四半期ごとに段階的に100億ドル程度減額し、2019年第1・四半期まで継続する見通し。

同行は、「ハト派政策を採用しており、インフレ見通しも低調であることから、政策の平常化には程遠い状況で、したがって、月次の資産購入計画は、まさに来年が始まりだ」とした。