年初来30%上昇のアマゾン、依然として過去10年で最も安価に入手可能な水準=RBCキャピタル

Amazon stock is at ‘one of the cheapest entry points’ in 10 years, says leading tech analyst Mahaney

すでに年初来30%上昇しているアマゾン・ドットコム株価に、一段の上昇余地があるという。

RBCキャピタル・マーケッツのインターネット&ハイテク関連アナリスト、マーク・マホーニー氏は、アマゾン株がまだ絶好の買い場にあるとしている。

「アマゾンの株価は、キャッシュフローの約18倍の水準で取引されている。過去10年を振り返ると、もっとも安価にアマゾン株を手にいれることができる水準にある」とした。

ハイテク株が先週6月9日に大きく売り込まれたことで圧力に晒されているとし、アマゾン株価も3%下落していた。

こうしたハイテク株売りの事実を踏まえ、「ネットフリックスは、バリュエーション面で幾分か上げすぎている。かなり長期に渡って上げてきている。同株のここからの上げ余地は、1桁台にとどまるだろう」とした。同株は、金曜に4.7%下げたが、年初来では27%上げている。

フェイスブックは、強気だ。同氏は、「今後1年では、20%以上の上昇が期待できる」としている。