グーグル株投資推奨を引き下げ=CFRA

Google downgraded amid EU legal fears

CFRAのアナリスト、スコット・ケスラー氏は、これまで米株を引張てきた銘柄の一つ、グーグルの親会社、アルファベットの投資推奨を引き下げた。

バリュエーションが高まっていることと、欧州での訴訟リスクがあるためだという。

これまで「ストロング・バイ」としてきた投資推奨を「バイ」とし、年初来9%上昇しているS&P500指数と比較して、同株が26%も上昇しているとした。

同氏は、「(下方修正の)主な理由は単純だ。目標株価は1070ドルにおいている。1000ドル以下であれば、目標株価まで7%の上昇余地がある。同社をめぐるセンチメントが極めて強いなかにあって、積極性を控えるのが懸命だと考える」とした。