米FRB、年内に2回の利上げへ=ダラス地区連銀総裁

Market highs don’t feel ‘solid,’ expect some profit-taking next week: Trader

ダラス地区連総裁、ロバート・キャプラン氏は、米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)が年内に2回の利上げに踏み切り、合わせてバランスシートの縮小も実施するとの見方を示した。

しかし、この積極的な引き締め策の採用は、景気が急激に回復すると見ているわけではないという。

同氏は、経済成長率が2%程度であり、3%あるいは、それ以上のペースで拡大するとはみていない。

「GDP(国内総生産)を押し上げているのは2つの要因で、生産性を拡大している労働力と労働市場の成長だ」とした。

「問題は、労働力の成長が極めて丁重なことにある。ダラス地区連銀は、高齢化が進み、労働力の成長が低調てあり続けることは、今後10年は、労働力の成長は見込めないと考えている」とした。