インド株式、長期的にセンセックスは10万・ニフティは3.8万に大幅上昇も

And you thought it is over! Sensex at 1,00,000, Nifty at 22,000-38,000 in next 7 years

インド株式市場では、先週金曜26日の取引で、S&P BSE線セックス指数が3万1000ポイント、ニフティ50指数は9600を一時超えるなど新高値を更新している。

年初来では、センセックスが16%超、ニフティは17%超も上昇しており、どこまで上昇基調が続くか注目されている。

テクニカル分析によれば、今後5〜7年の長期スパンでは、センセックスが10万、ニフティは2万2000〜3万8000との見方が出ている。

IDBIキャピタルのリサーチ責任者、A.K.Prabhakar氏は、「ニフティは、2022〜2024年にかけて、2万〜2万2000ポイントをターゲットとしている。モディ首相政府が推し進める施策と改革は、効果が出るまでに5〜6年かかる。現在、この移行時期にあると考えている」とした。

エリオット・ウェーブ・インターナショナルのマーク・ギャラシウスキー氏は、センセックスの上昇波動が始まったばかりだと分析している。1979年からセンセックスがスーパー波動に突入しているという。

同氏は、「15年先の見通しとして、2024年までにセンセックスが10万ポイントに到達するとの予想をしてきた。この見通しを変更、あるいは修正する理由が見当たらない。テクニカル要因から分析すると、上昇波動が継続しており、実際、2009年4月からの上昇ですでに確認されている」とした。

「センセックスとニフティは、その当時から3倍となっており、今後数年でさらに3倍となる」とした。