ムーディーズ、中国のソブリン格付けを引き下げ

Moody’s Cuts Its China Rating, Citing Risks From Rising Debt

格付け機関、ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、中国のソブリン格付けを引き下げた。ほぼ30年ぶりとなる格下げは、債務が増大し続けており、今後の経済成長も減速に向かうとみられ、2年の間に同国の経済力が減退するとみられるためだという。

中国の格付けは、「Aa3」から「A1」に引き下げられた。一方、格付け見通しは、「ネガティブ」から「安定的」とした。

ムーディーズは昨年3月、格付け見通しを「ネガティブ」としていた。