一般投資家もハイテク株に大量の資金を投下、最新週では株式市場全体からは出超=BOAM

The Gold Rush Into Tech Is Still On

最新のバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BOAM)の集計によれば、19日までの1週間で投資家が巨額の資金をハイテク株に投資する一方で、株式市場全体からは逆に、資金引き揚げる動きを加速した。

ハイテク株には10億ドルの資金が投下された。これは、年間ベースに換算すると、15年ぶりの高い水準だという。

一方、株式全体からは、89億ドルの資金が市場を去ったことになる。

年初来のS&P500指数の上昇に寄与している5大銘柄、アップル、アルファベット(グーグルの親会社)、アマゼオン・ドットコム、フェイスブックとマイクロソフトは、全体で平均26%プラスとなっている。

これにウォーレン・バフェット氏のバーク者を加えると、時価総額で6大企業となる。