IBMの年金基金、自社株保有を8分の1まで縮小

IBM Pension Fund Sells Off IBM Stock in Q1 in 13F Shocker

IBMの年金運用基金は、保有していた自社株を大量に処分した。

米証券取引委員会(SEC)への提出書簡で明らかになった。

同基金は、昨年12月時点で8万2802株を保有していたが、2017年3月末には、わずか1万2451株にまで減少している。

すでにウォーレン・バフェット氏もIBM株を大量に処分したことがSEC提出書簡で明らか担っているが、今回、IBMの年金基金が自社株を処分したことは注目される。

同基金は、金融大手のウェルズ・ファーゴ株も処分しており、これもバフェット氏と同様の動きとなっている。

さらに、51万6000株保有していたアップルも売却、3月末では7万8000株にまで縮小している。