米景気後退入りは31%の確率も、景気拡大期が最長に達する可能性=ゴールドマン

Goldman says this may become the longest economic expansion in history

ゴールドマン・サックスは、現在の景気拡大が史上最長となる可能性があると見ている。

エコノミストがまとめた調査報告によれば、米経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性は31%で、その可能性はこれまでよりも増しているという。

しかしながら、これを逆に読むと、現在の景気拡大局面が3分の2の確率で、成長を継続する。

「景気拡大の期間は、これまでの記録を破って長期に及ぶ可能性がある」とした。

これまでのところ、景気は95カ月連続で拡大、1854年からの33ビジネス・サイクルで3番目に長い拡大局面となる。

現在よりも長い景気拡大サイクルは、「1991年3月から2001年3月までの120カ月、1961年2月から1969年12月までの106カ月」だという。