Q1米経済成長の0.7%は心配せず、確実に回復している=バフェット氏

Warren Buffett: I’m a ‘broken record’ on the US economy, we’re stuck at 2% growth

バークシャ・ハザウェの会長、ウォーレン。バフェット氏は、第1・四半期の米国内総生産(GDP)成長率が不調だったが特に心配していないとし、米経済が回復途上にあるとの見方を変えていないとした。

「2009年に経済が大きく低迷していこう、概ね年2%のペースで(米経済は)成長している」とした。

このコメントの1週間前に第1・四半期GDP成長率が0.7%にとどまったことが公表されている。これについて同氏は、「小数点1位まで行くと、成長率は必ずしも正確ではないかもしれないと考えている」とした。

同氏は、大恐慌以降、経済の回復は「極めて着実」だとした上で、「自動車産業は幾分か軟化しているが、住宅セクターは堅調で、我々の(保険)ビジネスの大半もよくなってきている」とした。

さらに、第1・四半期GDP確報値が上方修正されても不思議ではないとしている。

2016年通年のGDP成長率はプラス1.6%、2011年以降では最悪となっていた。2015年はプラス2.6%。