AIは世界をコントロールできないが雇用機会を奪う=ブルームバーグ氏

A.I. ‘won’t take over the world’ but it is a threat to jobs, said Michael Bloomberg

元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏は、人工知能(AI)が「世界を主導」する立場にはならないとしたものの、雇用機会を奪う危険性があるとみている。

同氏は、「今後は、雇用機会が大きく減少することが懸念される。(人工知能の発達により)ビジネス自体が無くなり、雇用機会が減少するため、そうした人を手元に置いておくことが必要となる」とした。

一方で、「技術の進歩により、消費者にはより優れた製品を、より低価で、より早く、より幅広い選択肢の中から選べることになるとした。製造側では、こうした優れた製品をより少ない労働力で生産することが可能となり、利益を追求すると同時に、あらたな雇用機会を創造することが求められる」とした。