OPEC減産合意延長の可能性大、55~60ドルにまで上昇も=ゴールドマン

Goldman’s Currie Sees High Chance OPEC Will Extend Output Curbs

ゴールドマン・サックスのコモディティ(商品)リサーチ責任者、ジェフ・キュリー氏は、石油輸出国機構(OPEC)が減産合意を延長する可能性が高いとみている。

同氏は、減産合意延長の可能性を1から10で評価すると、6か7の割合で合意に達する可能性があるとしている。OPECは、5月25日総会で、延長を協議する。

同氏は、現在、49.50ドル近辺で取引されている現状からすると、減産延長に合意した場合、ウェスト・テキサス・インターメディエート(WTI)が55~60ドルにまで「大きく」上昇する可能性があるとしている。

一方、不合意の場合、3~5ドル下げる可能性がある。