米株は調整局面入りもFANG株は有望=ファンドストラット

Strategist Lee: Market to fall the rest of the year, but FANG stocks will outperform

ファンドストラットのトム・リー氏は、あらためて株式市場が下値調整局面入りするとの見方を示したが同時に、「驚くべき」成長ペースを保っているとし、FANG株を強気視している。

ハイテク株の、フェイスブック、アマゾン・ドットコム、ネットフリックスとグーグルの親会社アルファベットをFANG株と呼ぶ。

「S&P500指数は、われわれが想定していた基本シナリオを大きく上回る水準での推移となっている。慎重なスタンスをとっているには理由がある。イールドカーブ(10年債と30年債の利回り格差)がフラットニング化しており、逆に高利回り債利回りスプレッドが拡大するなど、市場が別々の動きをしているために、慎重にならざるを得ない」としている。

しかしながら、「FANG株は依然として魅力的だ」とした。