原油価格は47.50ドル付近を警戒、断定的に割り込めば売り加速も=テクニカル・アナリスト

Crude is very close to doing something bad, says technical analyst

トレーディングアナリシス・ドットコムの創設者、トッド・ゴードン氏は、テクニカル要因から原油価格に慎重な姿勢をとっている。

同氏は、「52〜55ドルのレンジで長期間とどまっていることが問題だ。55ドルを上抜けすることに失敗している。4回トライしたが、いずれもレンジを破ることができなかった」とした。

さらに、「上昇基調の下値支持線」に近づいていることも、危険な兆候だという。仮に、この支持線を断定的に割り込むようであれば、大掛かりな売りを呼ぶ可能性があるという。

「47ドル、あるいは47.50ドル付近を割り込むようであれば、売りが加速する可能性がある」という。