仏大統領選、既存政党候補が敗退しマクロン氏とルペン氏の決選投票へ

Le Pen faces Macron in final round of French presidential election

フランス大統領選では、これまで長年にわたり同国政治を支配してきた既存政党ではなく、新興勢力が5月の決選投票に進むことになった。

中道・無所属で政治運動「アン・マルシェ!(前進)」を率いるエマニュエル・マクロン氏と、極右・国民党を率いるマリー・ルペン氏が次期大統領を掛けて5月7日の決選投票に臨む。

開票率96%の時点で、マクロン氏の得票率は23.75%、ルペン氏は21.58%。

世論調査機関、ポールスターズIFOPによれば、決選投票では、ルペン氏の得票率が39.3%にとどまり、60.63%を獲得するマクロン氏が次期大統領に選出されると予想されている。