米国のアフガンIS拠点爆撃、米株市場にダメージ

Cramer explains how the Afghanistan bombing threw a wrench in the market

大手銀行の決算発表が比較的好調な中で、米国によるアフガニスタンのイスラム国(ISIS)施設爆撃で、市場が混乱している。

経済批評家のじむ・クラマー氏は、「今回の爆撃の報道を受けてから、銀行株はすべて大きく下落した。いかに(JPモルガンチェースの最高経営責任者=CEO)ジェイミー・ディモン氏や(シティグループのCEO)マイク・コーバット氏、(PNCバンクのCEO)ウィリアム・デムチャック氏が何を言おうが関係ない。全く意味がない。爆撃自体が、市場にダメージを与えた」とした。

爆撃と市場の下落との関連性について、同氏は、「誰もアフガニスタンで問題があることを認識しておらず、まったく想像もしていなかったところに、米国がISISの本拠地を爆撃した。