米企業のQ2決算は好調に、株価は再び上昇トレンドへ

This chart shows why the bulls are getting excited about earnings

四半期決算シーズンを迎え、第2・四半期が再び強気相場となる期待が一部で膨らんでいる。

ファクトセットの調査によれば、アナリストは、S&P500指数採用企業の収益が前年同期比で9.1%増益を見込まれんでいる。この成長率は、2011年第4・四半期以来の伸びとなる。

パイパー・ジェフリーのアナリスト、クレイグ・ジョンソン氏は、この調査で注目すべきポイントについて、アナリストが2017年を依然として強気にみている点にあると分析している。

「決算発表シーズン入りにあたり、状況は極めて良好だ。第2・四半期に入れば、再び上昇基調を辿るとみている。そして、2017年通年でも好調となるだろう」としている。

“[We may have] two consecutive quarters of around 8 percent. That’s pretty good, so we’re expecting decent revenue growth for most of the year,” Gibbs said Tuesday on “Trading Nation.” “So this might just be one more reason for people to get back into the market and for sideline money to get back in.”

S&Pグローバルのチーフ・エクイティ・インベストメント・オフィサー、エリン・ギブス氏も企業の決算内容が株式市場を押し上げるとみている。

「2四半期連続で、8%程度の増益となるだろう。これは市場には好材料で、通年でも売り上げがしっかりとなるだろう。これにより、投資家が再び市場に参入するには、十分な材料が提供される形となる」としている。