米ドル/カナダドルは緩やかに上昇へ=HSBC

CAD: Extended softness – HSBC

HSBCは、米ドルが対カナダドルが堅調に推移すると予想している。カナダ経済が好調であるもの、カナダ銀行(中央銀行)が、金融政策が利上げに踏み切る可能性が低いと見られていることが要因。

HSBCは、「原油価格が現状で安定推移すれば、米ドル/カナダドルは緩やかに上昇していく」とした。しかし、1.36が上値抵抗になるという。

HSBCによれば、原油先物価格と米ドル/カナダドルの相関関係は3月、マイナス0.5だという。

それにも増して米ドル/カナダドルの動向を決める要因は、現在、カナダ中銀の金融政策で、同中銀は現在、慎重な姿勢を維持している。