足元弱い銀行株、下半期に反転上昇へ=オッペンハイマー

Bank stocks tumble, but investors just need to be ‘patient,’ analyst says

銀行株は足元で大きく下げているものの、オッペンハイマーのテクニカル分析責任者、アリ・ワルド氏は、通年でみた場合には、同銘柄が期待できるとしている。

24日までの週の取引で大手銀行株に連動する上場投資信託(ETF)のS&P銀行ETFは6.5%、銀行と保険株に連動する金融セクターETFは5%、それぞれ下げている。

同氏は、「現状でもっとも重要なことは、耐えることだ。(金融株の回復には)時間が必要だ。下半期には復活し、金融株は、好調なペースに戻ると考えている。足元では、中立に傾いている」とした。

そのうえで、最近のS&P銀行ETFの下げが「必要とされていた調整」に過ぎないとし、現在の下げが「本格的な動きとなる」とは見ていないとしている。