米株の長期見通しは強気だが、足元の下げを懸念=クレディ・スイス

CREDIT SUISSE: Stocks could see a quick 10% drop

クレディ・スイスは、米株の長期的な見通しを強気で維持しているものの、足元では下げる可能性があると見ている。

S&P500指数の年末目標値を2300ポイントから2500ポイントに引き上げている。

しかしながら、「株式ストラテジー・チームは、米株の短期的な下げの可能性の懸念を深めている」としている。

特に、バリュエーション面での懸念があるとしう。

3月中旬時点で、S&P500指数採用銘柄企業の株価収益率は、18.6倍で、2015年と2016年の最高水準と同程度になっている。これは、2004〜2006年までの天井圏とも同じだとし、これが懸念材料となっている。