中国が保護貿易の高まりを懸念、トランプ大統領に対抗

China is worried that “deglobalization” and protectionism will threaten its growth

中国は、これまでと異なり、経済成長を阻害する要因として、保護貿易主義の高まりを指摘している。

政府活動報告の中では、これまで、経済に悪影響を及ぼす可能性のある要因として、低迷する経済回復や貿易量の減少を挙げていた。しかし、李克強首相は、同報告で、「脱グローバリゼーションと保護貿易主義の高まり」を懸念しているとした。

同首相は、「経済のグローバル化は、全ての国の国益にかなうものだ。中国は、世界経済への協力にこれからも尽力していく、国際的な商取引の主要な方策として多国間貿易関係を維持し、そして多国間貿易協議を促進するために、積極的に関与していく」とした。

*明らかにトランプ大統領に対抗する内容です。