インドのハイテク企業、成長率が減速へ=ゴールドマン

Goldman Sachs expects IT sector growth to slow down 

ゴールドマン・サックスは、インドのハイテク業界の成長が減速すると予想している。

これは、クラウド技術が進化指定くることに加え、トランプ大統領をきっかけとした保護貿易主義の高まりと、同国の企業がハイエンドのビジネスへの経験とエクスポージャーが欠けているためだという。

ゴールドマンによれば、国内IT大手5社の年間成長率は、2011-16年度の11%と比較して、8%に低下する可能性が高いとしている。

「ここ10年間は2ケタ成長を遂げていたインドの5大IT企業は、より低いペースでの安定推移となる。複数のマイナス要因で、世界のIT企業との収益率のギャップも縮小することになる」としている。

5大IT企業とは、HCLテクノロジーズ、テク・マヒンドラ、インフォシス、ウィプロとTCS。