トランプ政権とレーガン政権は酷似、株式上昇相場が数カ月先まで期待も=チャートのゴットファザー

This is a Reagan-like rally and here’s how much higher stocks can go, Ralph Acampora says

アルタリア・キャピタル・パートナーズのテクニカル・インベストメント担当ディレクター、ラルフ・アカンポーラ氏は、歴史が正しいとすれば、今の所謂「トランプ・ラリー」は、まさに始まったばかりだとみている。

同氏は、レーガン政権下と現在のトランプ政権下でのダウの動きの類似性を指摘している。「チャートのゴットファザー」と称される同氏は、レーガン大統領が誕生した直後からの「ハネムーン」時期と酷似しているという。

「1980年11月の大統領選直後から1981年4月にかけての6カ月間、ダウは約15%上昇した。これは、典型的なハネムーン上昇だった。トランプ大統領が選出されてから、いままで4カ月だ。したがって理論上から言えば、まだ、ハネムーン期間は数カ月残っている」とした。
アカンポーラ氏は、同時に、目先の課題も指摘している。
レーガン政権下での「ハネムーン期間」が終了した後、残りの1981年には、ダウが25%程度下げていた。これは、実際に提唱していた政策が実行されるまでに時間を要したことが一因だとされている。同様に、トランプ大統領も同じような軌跡をたどる可能性があるという。