米株価は目先は調整安へ、上昇モメンタムは維持

Technical analyst who called the stock rally sees a March pullback

BTIGのチーフ・テクニカル・ストラテジスト、ケイティー・ストックトン氏は、目先、米株式市場が下値調整を迎える可能性があるものの、これが大きな下げにつながるよりも、むしろ、一段高のきっかけになると分析している。

同氏は昨年7月、S&P500指数が2400にまで上昇するとの見通しを示していた。同氏によれば、現在の強気のモメンタムが継続し、2400の目標に向けて階段を上っていくとしている。

現在、同指数は、2360ポイント前後の取引となっている。

 「2400は、手の届くところまで来ている。その水準に達すれば、いったんは庁瀬安、あるいは下げがくるだろう。その幅は、5%程度はありえる」とした。
「この下げは、むしろ歓迎すべき動きで、上昇トレンドをアップデートするようなものだ。現時点では、若干、市場が行き過ぎているとも見える」とした。